前回製作した1500センチの車輌展示台の水銀灯を、白色から電球色にかえてみました。電車の白色LEDと電球色の水銀灯のコビネーションは、ロカール線の雰囲気がでてなかかないいものですよ。お見せしたいくらいですね(^^)V
当方のジオラマに何本も設置させてもらってますが、違和感もなく輝く明かりは、とても自然でリアル感が演出できます。今回は1500センチの車輌展示台に設置してみました。電車庫はシートLEDで演出、とても自然体ですね。ジオラマを見に来られる方全てが当水銀灯を評価していただいてます。
こちらは、結構良いので、たくさん使わせてもらっています。
トレイントレインのページで、
「ひぐさん。」の名前で公開しています。
欲を言えば、ポポンデッタ商品のものと併用しているので、
接続しやすいように差し込み口が共通になっていれば、
なお良いと思います。
スタイリッシュ街灯の明かりは、既存商品よりも明るくなくて、リアルな水銀灯の照明が演出できますね。明るさを求める方には満足できないかも・・・。
今回は列車基地に5本装着してみました。自然でしんみりとした輝きが、基地に駐機するトワイライトエクスプレス・北斗星・カシオペア・サンライズエクスプレスの寝台特急を自然の輝きが照らし、心が癒されますね。
孫たちに自慢したところ「寝台特急は夜は営業中、ここに列車が駐機してては商売にならないね」・・・たしかに(・・)
私もNゲージを始めてまだ半年です。電飾は3ヶ月です。投稿をみてると最近始められた方も多々おられるよで、情報交換などできればもっと楽しくなるのでは?「電飾わき役ファンクラブ」とか
「自分の時間を有意義に過ごす楽しいものはないか」ということで、皆様もご存知だと思います、「講談社 週刊SL鉄道模型」を今年から週1回配達されるパーツをコツコツ組み立てています。この完成はH25.7頃の予定で気が長い作業になりますが、最近ようやくNゲージ車輛が走るようになって雰囲気が出てきました。Nゲージ関係のホームページを毎日のように探して見ていると、「夜景をいかに表現するか」がこの作品のテーマであると感じ、建物、道路に電球を設置しようと決め、「わき役黒ちゃん」のページを見つけ、早速店長さんにメールで相談、LED電球などを購入しました。建物内、街灯を設置して、夜暗くなったらどのような夜景になるか確認をしているうちに、今では60cm×45cmのベースに、LED街灯が10個、建物内の電球が12個にもなってしまいましたが、自分の中では満足した夜景になるのかな、と思っています。「わき役黒ちゃん」の電球は他社のものと比べるととても安価で、おまけに店長さんは素人の私の質問に丁寧に対応して頂き、非常に助かっております。今後も新しいものが出るのを楽しみにしています。皆様もこんな裏ワザがあるとかがありましたらホームページなどで紹介して下さい。