枝が針金なので、自由に松の形を形成できるので、使用目的にあわせてデザイン出来ます。
今回は「姫路城」のプラモデルに使いました。若干モジュールが違いますけど、松の存在感がでて最高ですね。
今回はジオレコの酒蔵をベースに、昭和のはじめころをイメージした展示ジオラマを作成してみました。酒造倉庫にCタイプのディーゼル機関車が貨物車両を入線させるジオラマです。
おもむきのある酒造所の庭に「ミニチュア松」を設置することで、さらに品格をましますね。
年明けには当方HP「あぶさんのジオラマルーム」でリリース予定です。